ETCカードを作れば便利!高速道路利用時のメリット②

   2017/10/31

ETCを導入する事によって得られる様々なメリットは多岐にわたります。
前回は尤も分かりやすい利点をご紹介しましたが、今回はもっとドライバーに近い目線から、ETCのメリットを考えてみたいと思います。

◆左ハンドル車の利便性

ETCを導入することによって、一番メリットを感じる事が出来たのは実は「左ハンドル車のドライバー」ではないでしょうか?
何故ならETC導入前は、高速料金の発券機や精算所は「道路の右側」に設置されているのが基本だった為、左ハンドル車にとってはチケットの受け取りや料金の受け渡しが難しかったのです。
助手席に人が乗っていれば問題はないのですが、一人の場合は余りない左ハンドル対応レーンを探さなければならなかったり、運転席から大きく腕を伸ばして助手席の窓から通行券を取っていたりしたものです。
それがETC導入後はノンストップで通過できるため、通行券の受け取りや支払い等の停車が不要となり、外国車を好む左ハンドル車の愛好家にとっては高速の利用がかなり楽になったと思います。
これは最大のメリットですよね。

◆車内環境の向上

更にETCを導入する事によって、料金所でもっとも面倒とされていた「チケットや現金の受け渡しで窓を開ける必要」がなくなるため、排気ガスや花粉などをシャットアウトできるようになります。
今までは雨が降っていても、雪が降っていても券売機や現金の受け渡しをするには窓を開ける必要があったのですが、それが無くなるのはドライバーにとってもその同乗者にとっても有り難い事なのではないでしょうか。
窓をあける弊害は予想以上に大きいものです。
豪雨や吹雪の日には室内が濡れて嫌な思いをしますし、折角エアコンで調節した快適な車内温度は逃げてしまうし、何より、周りの車の排気ガスを吸い込んでしまう事が不快で仕方ありませんでした。
些細な事ですが、こうした誰も得しない動作がないだけでもドライブは随分と快適になります。
ETCを導入する事によって全体の走行時間も短縮され、高速道路の出入り時にわざわざ停車して窓を開ける面倒もなく、更に割引などのお得な特典までついてくる。
こう考えるといかにETCが便利なものかわかりますよね。
一つ一つは小さな事でも積み重なれば大きなメリットになります。
少しでも便利に、少しでも快適にドライブを楽しむためにもETC(ETCカード)導入をお勧めしたいのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket